本名は非公開のミステリアス。名前は芸名。
名前は芸名だろうなとは、想像できました。
変わってますもんね。
ちなみに、「葵」姓は昔の熊本、肥後が起源だそうです。
葵の御紋の徳川家とは関係ないのですね。
わかなは本名:漢字不明
生年月日1998年6月30日(2020年11月現在22歳)
出生地:神奈川県
身長:158 cm
血液型:A型
シンデレラガール!小5でスカウトされ芸能界入り。
葵わかなちゃん、小学校5年生(10歳)の時原宿でスカウトされ、芸能界入りしました。
幼いころからバラエティー番組でピンポンとボタンを押してみたくて、タレントオーディションを受ける矢先だったそうです
そしてなんと、事務所に所属して一週間で受けたCMオーディションに合格。
2009年7月 ファミリーマート「霧島の天然水」CMによりデビュー。
このスピード感、すさまじい。事務所もびっくりしたはず!
ダイヤの原石じゃなくて、すでに原宿を歩いていた時からキラキラしてたんでしょう。
その同じ年2009年10月に、ドラマに「サムライ・ハイスクール」にて子役で女優デビューします。
これまたすごい!
そして、2012年12月「ようこそ!東池袋ヒマワリ荘」(日本テレ)で結成されたアイドルユニット「乙女新党」のメンバーとしてCDデビューもはたす。その時わかなちゃん、14歳。そして、アイドル活動と同時に映画出演CM出演も続ける。
2014年7月女優に専念するため、「乙女新党」を卒業。
忙しくて卒業なんてまさに、サクセスストーリー!
CMにドラマに映画出演、アイドルまでも、すごく目まぐるしい活躍をし、スターダムに上り詰める中、
幼いころの、ボタン押して「ピンポン」の夢は、かなったのでしょうか?
インターネット上を検索しましたが、わかりませんでした。
アイドル卒業後は、着々とキャリアアップ!
2016年3月放送のスペシャルドラマ『女優堕ち』(BS朝日)でテレビドラマ初主演を果たし、
同年11月公開の『ホラーの天使』で映画初主演をはたします。
朝ドラヒロインオーディションに3回目の挑戦にして、2018年のNHKの朝の顔に!
着物と清楚な雰囲気がぴったりくる。
12月15日スタート「年の差婚」累計ダウンロード数700万超えの同名人気漫画のドラマ化。
わかなちゃんが、全く男に縁がなかった超箱入り娘を演じる。
見合いの末、スピード結婚。新妻役を演じる、「年の差婚」。
ピュアな感じが、ぴったりと原作者も太鼓判。
私も原作読みました。
天然でまっしぐらな舞衣子が、可愛いくて、胸キュン。
わかなちゃんの、チャームポイントの丸顔がすごくイメージに合っているんじゃないかなぁ。
昨今、シュっとした顔の女優さんが多い中、その丸顔が、わかなちゃんの最大の武器だと思う。
古風な雰囲気を醸し出していて、わかなちゃんしかできない、代わりのきかない女優さんになっていくんじゃないかなぁ。
原作の絵の構図で、撮った上の写真。
わかなちゃんの前のめり感が、ちょっと足りないな。
原作者の中間淳生さんは
Yahoo Newsより
この度はこのような素敵な機会をくださりありがとうございます。大変感激しております。葵さんの真っ直ぐな眼差しや満面の笑みなど一目で「あぁ! 舞衣子だ!」と思いました。竹財さんの優し気な雰囲気や口調なども「完璧に晴海!」と、お二人ともイメージにピッタリで驚いています。こんなに素敵な役者さん達に演じていただけて本当に感謝で胸がいっぱいです。他の豪華なキャストさん達もどんな風に演じてくださるのか、今から放送が楽しみでなりません。
作者さんの太鼓判付きですね!
マンガ同様、甘酸っぱさに、にまにまが止まらないことでしょう。
まとめ。
デビューから、とんとん拍子にスターダムを駆け上がり、サクセスストーリー歩んできている、葵わかなちゃん。
記事では書ききれなかった、歌の才能も、ミュージカルやディズニー映画の吹き替えで、発揮しています。
本人も過去に語っていた、「歌える女優」柴咲コウさんのようになりたい、(参照元 サンスポ)なれたんじゃないでしょうか。
これからも、益々個性的な女優さんとして、活躍することでしょう。
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