イケメンピアニストの清塚信也さん。
経歴をざっと。
1982年11月13日 東京都生まれ B型
5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。
中村紘子氏、加藤伸佳氏、セルゲイ・ドレンスキー氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業。
1996年 第50回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位。
2000年 第1回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 第1位、
2004年 第1回イタリアピアノコンコルソ金賞、
2005年 日本ショパン協会主催ショパンピアノコンクール第1位など
2019年7月17日に、MBSお天気部 春のテーマ曲“ハレナハレ feat. NAOTO”など計6曲を収録したアルバム『SEEDING』をリリースした。
「のだめカンタービレ」「コウノドリ」や「神童」のピアノ演奏を吹き替え奏者。
テレビドラマ(2006)とアニメ(2007)の「のだめカンタービレ」で、サウンドトラック演奏および劇中のエリート音大生「千秋真一」のすべての吹き替え演奏を担当し、一般認知されるようになった。
映画『神童』(2007)で松山ケンイチの吹き替え演奏を担当。
プロデューサーや監督に自分で売り込みに行ったそうだ。
参照元 PAST
2013年には映画「さよならドビュッシー」でピアノ教師 岬洋介役として俳優デビューするなど、マルチピアニストとして年々活躍の幅を広げ、その勢いは留まるところを知らない。
2015年9月公開の映画「ポプラの秋」(主演:本田望結)では、出演のほかに音楽(作曲&演奏)を手掛ける。
2015年10月放送のTBS系金曜ドラマ「コウノドリ」のピアノテーマ・監修を担当。
役者までは普通のピアニストに真似できない、ポテンシャル。
イケメンでピアニストなだけでも稀(まれ)なのに、演技までしちゃうっていう多才ぶり。
すごい。
ゲーム大好き、ゲーム実況ユーチューバー2BROを熱く推す!
ピアニストになるには、才能ももちろんながら、相当な練習量を何十年と重ねてきているわけです。
清塚信也さんは、お母様がピアニストにすべく、スパルタ英才教育を幼少の頃から受けてました。
ピアノの練習の邪魔になるので、TVゲームは禁止で、ピアノコンクール一位のご褒美にゲームを買ってもらうも、ゲームをするのは禁止だったそうです。ゲーム好きになったのはその反動とテレビ出演の時話していました。
参照元 https://e-talentbank.co.jp
ゲーム買ってくれたのに、やっちゃダメって…生殺し。
その反動で、今ではゲーム大好きに。
ゲームはプレイだけでなく、ユーチューブのゲーム実況動画も大好き。
好きすぎて、テレ朝「ひかくてきファンです!」出演の際に、暑く語りました。
ゲーム実況はゲームを使ったショーです。
https://coconutsjapan.com/entertainment/gamejikkyo-2bro/33616/
良いピアノがあっても良いピアニストがいないと良くならないのと一緒ですよ。
清塚さんイチオシの、ゲーム実況ユーチューバー「2BRO」とのコラボがこちら。
コメント欄がまた熱い。
2BROファンからの清塚さん支持がすごい。
ファン目線の聞いて欲しいことを、的確についていく。
ゲーム愛が溢れて、新たなファンを獲得している模様。
そして趣味だけで、終わらないのがプロ。プロのエンターテナー。
この動画が、超絶技巧もさることながら、楽しそうですごくいい!
もう、神業がわけわかんない。
本人もユーチューバー
清塚さんのユーチューブチャンネルでも、素晴らしい演奏が聴ける。
一番再生回数の多い、動画はこちら
清塚信也 – Baby, God Bless You (新アレンジver.)(TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』メイン・テーマ)
でも、私がオススメしたいのはこちら
もうひとつ、おかしな動画。
ピアニストの敷居をやたらと下げてくれる。
まとめ。
いくらイケメンでも、ピアニストってクラシックだから、私はよくわからんなぁ。
と思っていたけども、、、‼!
ドラマのピアノ影武者に始まり、俳優までやるし、ゲーム好きでユーチューブチャンネルおかしなことになってるし。
ほんと才能が多彩で、人柄も素敵で、素晴らしい!
清塚さんは、精力的にコンサートを開催しているので、生演奏聞きたいなぁ。
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